とっぽいとっぽい。

百合ゲーム・漫画・アニメのレビュー・感想。『咲-Saki-』『アカイイト』考察。

Rewrite いいかげん極まりないレビュー・感想 竜騎士07シナリオのクソっぷりが想像以上だった

『Rewrite』の竜騎士シナリオ(此花ルチア)がクソなのはわかりきっていたが、正直、ここまでクソだとは思わなかった。Rewriteネタバレ画像 厨二ファンタジーだと知ったのは購入後(^q^)Rewriteは近年希に見るド直球の地雷だったRewrite その怪談をぶち壊す!! そげぶ『Rewrite』は特にこんな人におすすめしない。 竜騎士07が嫌いな人『ひぐらしのなく頃に(解)』が嫌いな人 ひぐらし何話かのルナティック(笑)な決闘シーン...

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CLANNAD クラナド 朋也と渚はいつエロスに及んだのか

 有名な話だが、『ドラゴンクエストⅤ』で、ビアンカと結婚後にアルカパの宿屋に泊まると「ねえ 主人公……。そっちに いってもいい?」という、含みのあるイベントが起こる。あそこで行間を読むことを学んだ少年はけっこういるんではないだろうか。全年齢対象のゲームといえど、親子何代を渡るサーガや、主人公の一生、人生をクローズアップしたストーリーだと、コウノトリが子供を運んでくるような世界観でもない限り、生殖は切...

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智代アフター ~It's a Wonderful Life~ 感想 越えてはならない一線を踏みにじったいんちきファンタジー

 私は『智代アフター ~It's a Wonderful Life~』が大嫌いだ。 2005年に発表された大作の続編はどれも酸鼻を極める出来だったと思うが(『智アフ』『ひぐらしのなく頃に解』『Fate/hollow ataraxia』)、この子は関連作品に過剰な思い入れがある分むかっ腹が立った。頭に血が上って目が眩みそうになった。魁の陳腐なシナリオを読んだときもここまで失望はしなかったし、城桐央の電波シナリオを読んだときもここまで落胆しな...

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リトルバスターズ! 自我致敬集 リトバスで学ぶ中国語

【转道魔幽影】【資料翻譯】Little Busters!自我致敬集 ウチのそこそこ人気記事「リトルバスターズ! セルフパロディ集」を、中国のKeyファンサイト「KeyFansClub」さんが中訳してくれたみたいです。どうもありがとうございます、嬉しいっす。だーまえの独特な言語センスを訳すのはさぞかし骨が折れただろうて。 リンク先の訳文を使って、チャイ語による鍵の名言クイズを作ってみた。よく訓練された鍵っ子なら字面から連...

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てごってなんですかーっ!?

【クド】「ば、ばつゲームですか?」【理樹】「多分そういうの考えてあると思うよ、恭介は」【クド】「ど、どんな内容なんでしょう?」【西園】「それはきっと…」【西園】「………」【西園】「てご…」【西園】「…頑張りましょう」【クド】「て、てご!? てごってなんですかっ!?」【西園】「……ぽ」【クド】「どどどどどんなばつゲームなんですかぁっ」【西園】「…頑張りましょう」【クド】「わふーっ!! なんだか見事にするーさ...

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「ことみの両親ワロスw住所書けば早かったじゃんw」

 ……そうなふうに考えていた時期が俺にもありました。ほんのちょっとだけ。今は心の底から、海よりも深く反省しております。ごめんね涼元、ごめんねことみのパパとママ。プレゼントが見知らぬ他人の手を渡ってことみの元に届いた、その事実こそがプレゼントであり、“世界は美しい”ことの証明なんですな。ことみへ世界は美しい悲しみと涙に満ちてさえ瞳を開きなさいやりたいことをしなさいなりたい者になりなさい友達を見つけなさい...

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図説 Key病のメカニズム

 Key作品の風物詩、世界観の根幹をなす「不思議病」のメカニズムを視覚的にわかりやすく説明してみようという試み。 以前書いた記事の補足的な話なのでまずこっちを読んでくれぃ。死に至る病、不思議病Keyゲー考察・解説 約束と絆と思い出と 私はKeyの世界観をこのようにイメージしている。空気もオゾン層も植物も建物の屋根もない、剥き出しの地表に人が立っている、そんなイメージ。あまりにも薄っぺらい世界観、極端な情報...

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リトルバスターズ!は恋愛ゲームなのか?

 「リトルバスターズは友情!」とか各々の印象はさておき、だーまえ達は恋愛ゲームとして作ったのか?という話。 今手元にないんで確認できないけど、いたるがKanonのファンブックのどれかで「名雪たちの制服は元々黒をイメージしていたけれど、『恋愛ゲームで黒の制服は無い!』と(久弥だかだーまえだか社長だかに)叱られて、現在の赤のものに替えた」と言っていたのを覚えている。喪服を連想させる、とかそんな理由じゃない...

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浩平の母親はFARGOの信者だった?

そして、そのころから母さんは病院よりも、ちがう場所に入りびたるようになっていた。どこかはよくしらない。ときたま現れると、ぼくたちが理解できないようなわけのわからないことを言って、満足したように帰ってゆく。『せっぽう』とか言っていた。どんな漢字を書くかはしらない。(永遠の盟約)“説法”というからには、浩平の母親は新興宗教の類にはまっていたようだけど、それって『MOON.』のFARGOだったりしないかな。いや、そ...

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Keyゲーと聖書3 放蕩息子、見失われた生霊

 また、イエスは言われた。「ある人に息子が二人いた。弟の方が父親に、『お父さん、わたしが頂くことになっている財産の分け前をください』と言った。それで、父親は財産を二人に分けてやった。何日もたたないうちに、下の息子は全部を金に換えて、遠い国に旅立ち、そこで放蕩の限りを尽くして、財産を無駄使いしてしまった。 何もかも使い果たしたとき、その地方にひどい飢饉が起こって、彼は食べるにも困り始めた。それで、そ...

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